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クルマ・技術
新型「マツダデミオ」のデザイン展示イベントを横浜で開催
−「MAZDA DEMIO NEW TARGET EXPO in 横浜赤レンガ」を「デザインアソシエーション」とのコラボレーション企画として実施−
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、7月5日に発売する新型コンパクトカー『マツダデミオ』のデザイン展示イベント「MAZDA DEMIO NEW TARGET EXPO in 横浜赤レンガ」を主催、7月28日(土)から9月9日(日)の期間、横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市中区)にて開催し、同商品の認知拡大と好意的なイメージの形成を図る。
「MAZDA DEMIO NEW TARGET EXPO in 横浜赤レンガ」は、毎年10万人を動員する大規模なデザインイベント「東京デザイナーズウィーク」*を運営するNPO法人「デザインアソシエーション(会長:浅葉克己、理事長:川崎健二)」がイベント全体のデザイン企画を統括するコラボレーション企画である。
また、「東京デザイナーズウィーク」や多くの雑誌での活躍が注目されているメグホソキさん(イラストレーター)、長谷川喜美さん(空間デザイナー)、五十嵐久枝さん(インテリアデザイナー)の3名がデザイナーとして参画する。
会場内には新型『デミオ』が合計22台展示され、デザイナー3名が『デミオ』をコンテナ内(約15m2/30m2)でそれぞれに表現するコンテナ展示コーナーや、同車のボディカラー(全11色)を実車で確認できるカラーラインナップ展示コーナーが設置されている。また、同商品の試乗や実際の使い勝手が体験できる「デミオライドパーク」や、商品をより詳しく紹介する「デミオカフェ」等があり、新型『デミオ』の魅力が十分に体感できるイベントとなっている。
また、マツダは本日から8月21日(火)までの期間、新型『デミオ』を搭載した「MAZDA DEMIO NEW TARGETトレーラー」3台を、沖縄を除いた全国46都道府県の主要都市を展示走行させ、同商品の認知拡大を図る。
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